ああ〜漫才見たいよ〜!(笑) ― 2007年11月11日
それだけです。。。
★以下はどうでもいいんですけど、ちょっと思い出したので…。(^^;
──まあ皆さん、聞いて下さい。
日本のフォーク界の大御所、井上陽水の歌。
「探し物はなんですか 見つけにくいものですか」
何を歌っとんねや。
こっちは煙草がないから、さっきから探してるんや。
ただでさえイライラしてるのに、余計イライラするがな。
責任者、出て来い!
──何言うてんねや。
そら、あんたが悪いんやないか。
ほんま、何でもぼやくなあ。このドンガメ!
★もう一つ。。。
──落としもんひろたんかいな。交番届けるて、えらいな。そらありがと。
ほな、ちょっと聞いとかなアカンのでな。
住所は?
──えぇ、大阪府……兵庫県……。
──そないな住所、どこにあんねん!
★ああ、こんな漫才、ききたいなあ。。。
コメント
_ yuki ― 2007年11月13日 11:33
_ ぴろ ― 2007年11月14日 02:42
お久し振りでございます〜♪
どうも僕は吉本の下世話な(?)ギャグと共に育ったみたいです。(笑)
ちょうど小学生の頃、吉本の全盛期でもあったんですよー。
もう土曜日なんかは、学校から帰ったら、お昼から夕方までずーっと吉本関係の新喜劇と漫才が見れるようになっていました。(^^;
チャンネルを一つひとつ変えていくと、順番に見れるようにできてました。(笑)
もちろん、松竹新喜劇も、藤山寛美さんが現役でしたから、見てました。(^ ^)
ちなみに、、、上のネタは、僕の敬愛する、人生幸朗・生恵幸子師匠(ネーミングがまたいいです♪)と、喜美いとし・こいし師匠という、本当に芸を演じて下さった方々のネタではあるのですが。。。
東京と大阪では、確かに漫才の流れ自体が違うみたいですね。
大阪では、ちょっとテレビをつけて目を離していると、知らぬ間に漫才が始まっていたりするんです。(^ ^)
落語は僕の余り聞かない分野(?)なんですよ〜。
ルーツは共に江戸時代、同時期に江戸落語も上方落語も始まったみたいで、演目も重なるようですね☆
一度、浅草の寄席とかも行ってみたいんですが。。。
現在は、「無料で」行けるイベント限定、というキャンペーンを、家で勝手にしております。。。(笑)(^ ^)
_ ラナ ― 2007年11月14日 12:28
私も朝ドラの『ちりとてちん』にはまっています。
それまで、落語にはあまり縁がなかったのですが、おもしろいですね(*^_^*)
漫才から話しがずれてごめんなさいね。
_ ぴろ ― 2007年11月15日 02:43
「ちりとてちん」は落語の話だったんですね。
うーん、、、知らなかった。。。
江戸の落語ですかねぇ。上方でしょうか。。。
江戸落語の話し方は、「するってーと」言葉で、
子どもの頃から余り得意ではないですが、、、
せっかくの機会なので、浅草の寄席には行ってみたいんです♪
きっと生で聞く落語は面白いだろうなーと思っています。(^ ^)
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ああ、なるほど。
東京でも漫才ブームのときは、結構やってましたけどね。
今でも「やっているほう」かな、と思いますが、
関西ご出身のぴろさんには、物足りないかも知れませんね。
しかも、東京の漫才は、関西とは違うみたいですしね。(^^;)
僕は、やっぱり落語でしょうか。(^^ゞ
いま朝ドラで『ちりとてちん』をやってますが、
落語の、あのテンポが好きです。
あと、講談とか、浪花節も好きなんですけどね。
って、関係ないですね。(^^:
お後が宜しいようで・・・f(^_^;) (自爆)